百草園は東京の日野市にある日本庭園です。
800本もある梅の古木があることから梅の庭園として名高いですが、1年を通して日本の四季を すべて体験できる名園として江戸時代から語り継がれている知る人ぞ知る場所です。
現在の百草園は2〜3月の「梅まつり」、4〜5月の「新緑まつり」そして11月の紅葉まつりと 一年を通してイベントがおこなわれており、東京都内でも数少ない日本の四季を楽しむことが できる場所として、休日には家族連れやデートコースとしても人気の高いスポットになっています。
・1月 日本水仙、ロウバイ ・7月 ノウゼン、夏咲き山野草
・2月 梅、椿、福寿草 ・8月 百日紅、夏咲き山野草
・3月 白木連、ムサシアブミ ・9月 萩、金木犀、マンジュシャゲ
・4月 桜、ツツジ、シャクヤク ・10月 ホトトギス、吉祥草
・5月 藤、サツキ、シャクナゲ ・11月 もみじ
・6月 アジサイ、スイレン ・12月 もみじ、山茶花
700年代(奈良時代) 松連寺(現百草園)創設
1333年(鎌倉時代) 戦火の影響で松連寺は廃寺に
1716年(江戸時代) 松連寺を再興
1873年(明治6年) 廃仏毀釈により再び廃寺
1887年(明治20年) 庭園工事をして「百草園」として一般公開
1957年(昭和32年) 京王電鉄の所有となり現在に至る
駐車場がないので京王線の百草園駅から歩くことになります。詳しくは「駅からのアクセスは?」